ちいちゃんの昔話

観察?

 
自分をみつめて、さまざまなのことが不思議に思える。
 
頭の中はどのようになっているの?
 
とても覚えていないであろう、三歳くらいのこと、
その当時の状況が一枚の絵を見るように思い起こされ?
 
おじいちゃんのうちにいく、農作業する畑に連れて行かれ、
 
半日,おじいちゃん、おばあちゃんの姿をいい子してながめていた。
 
「この子はおとなしい、帰ろうといわんなあ」と言われ、
褒め芽られれていると感じてていた。
 
おじいちゃんより先に風呂にに入り,えらく叱られたこと。
 
あさ、おじいちゃんより先に読み叱れた。
 
二度と同じことで叱られたらいけないと思ったもの。
 
 
 
 
空気を読む、観察する力はどこから養われるのか?
 
 
不思議に感じる。
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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