ちいちゃんの昔話

冬籠りの準備

 
朝晩、布団から出る肩が寒い、
 
今年は少し暖かく、風邪をひかなないで済むよう準備を始めよう。
 
軽く、洗濯でき、かわいらしいものにしますか。
 
 
いろいろ冬に向かい周りを整えていく、
周りの人からも理解してもらえ、
準備にかかれること。
 
感謝する。
 
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障がいを抱えて見えてきたもの,障がいをおぎなうもの、お金だけでなく心の無知や無理解をなくすること。
そのことは地域に障害のある人の言葉が反映されることが一番。
決しって専門家でなくても分かり合えることで無知はなくなると、
そのことは住みやすい、誰もが安心していける地域だと考えます。
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周りに理解者が増えてきた証拠。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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