ちいちゃんの昔話

お出かけ

 
今年一番の寒さとか、
 
この季節、なぜかしらお出かけができる。
 
今から寒さ防備のことを考えてしまう。
 
 
会派の政策を語る会、
 
混沌としている国、
 
この時期、県政も市制ともに自分たちで変えていくという意識を持つべき。
 
 
 
25年ほど前、私が人生の中、トコトン落ちるところまで落ちきった、あの時…。
 
がむしゃらにもがき、知恵を出して這い上がった・・・・
 
レベルは違えど、小さなことを曲げず、信念を貫き進める。
 
 
小さな声、届かぬ声、届く政策、
 
誰しもがわかる、見える政策、
 
安心を感じられる政策
 
一緒になって考えることのできる政策、
 
 
 
自力で立ちで立ち上げることのできる憲政をめざす。
 
 
応援団長、一言しゃべりに行く。
 
 
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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