ちいちゃんの健康

ご帰還

 
11日体調を崩し、あえなく撃沈。
 
11日の入院となる。13,4年ぶりであろうか。初めて救急車に乗る。
 
この救急車、まことに立派。集中治療室並み。ストレッチャーでも揺れることなく病院に到着。
 
さあ闘病日誌が書けるやら、医療の未熟さというか、現場のひどさにベッドに入るなり残したいと思った。
 
長い時間をかけて記録していかねければならないが、、。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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