ちいちゃんのお仕事

人の作品のようにみているちいちゃん

広島に住む女性、30年前にお店てアルバイトしてくださった。
今も困りことが起きると連絡して助けてもらうことちょこちょこ。
以前、お世話になったお礼にとちいちゃんがぬりえをした絵をもらっていただいた。
彼女に、又しても 「お願い」 
27、28年前の絵をお借りする約束ができ、本日届いた。
色も大きく劣化もしなく、額が少し痛んでいる個所はあるも、よかったね。
静かに、ゆっくりと眺め、その当時の情景が走馬灯のように流れ、
浮かびだされてきた。
この瞬間に感謝。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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