ちいちゃんの昔話 泣きが入る 2015.03.15 例年のごとく、ボランティアさんのシフトが埋まらない。 明後日がその次と埋まらない。 悲しい… 泣きを入れてもどうにもならない。 あまり泣き言を言わないこの私が泣きを入れる。 人生こんなもんか。 その反面、仕事への思いは一向に変わらず、前に進める。 仕事、公私ともどもすべて「人」。 正直に伝えて乗り越えるのみ。 これだけで越えれるのかな。 ビデオの返却 前の記事 危なかった 次の記事