ちいちゃんの昔話

洋服選び

 
この季節お出かけとなると洋服選びに頭を痛める。昼は暖かく夜はまだ寒さが残り、、、。
 
今週の中、夜のお出かけが決まり何を着ようかと無い洋服の中から頭をひねる。
 
一枚、ちょっと厚いかなあ、色が白いかなあ、目立つかなあ、ラメが入ってるしなあ。
 
もう一枚、キルティング少し広い席では地味かなあ。
 
三枚目、全体的に生地が薄いかなあ、色はいいけどなあ。
 
さあさあ、一長一短、次に頭に浮かぶのは全くシンプルの黒のジャケット。
 
それにストールで行くかなあ。なんか、合うストールを探そう。
 
 
先だって、三足ほど買っても買ってもはけない靴。履かせにくい靴。ありました。
 
両サイドチャック、ずーっとはかせやすい靴が見つかった。いつもながら履くもの着るもの、季節、考えながら決めるのは大変だ。
 
しかし、これもお仕事。夜のお仕事、何かいな~?
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

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