ちいちゃんのお仕事 新しい道を開く出会いに 2015.04.02 新たらしい模索をする中、 自分の弱さ、勉強のたりなさをを感じることがあった。 ネットで論文をめにして、そこには重度障碍者の施設医療、財政などの問題が書かれてあった。 ちいちゃんは自分のことさえ伝えきれてなかったと気づき、 地域で重い障害があっても当たり前に暮らせるための声を上げていかなければ中途半端に終わる。 このことは、施設、病院で暮らさなければらない人が安心、安全に暮らせる地域、政策に進めな ければならないからだ。 誠実に 前の記事 油断をしてしまう。 次の記事