ちいちゃんの健康

油断をしてしまう。

朝、7時20分の目覚めとともに起って、トイレ、ベッドより車いすに乗せる、服をきる、洗面、朝食を軽く済ませ、
事業所のカギの受け渡し、チック等。
朝、8時20分には現地に着こうと、二時間程度の外出予定。
この介護の必要としな人でも、それなりの時間を要するであろう。
一番古くベテランの介護者に準備に入ってもらう。
新人職員さんも加わり、介護をしてもらうこと20分ほど、
さすがと安堵するとともに驚き。うれしい限り。
現地に行き30分もたち、ふと気が付くと車いすの足ステップが装着されてないことに気付く、
ベテランの介護者という安堵、急ぐことも相まってチック見落としをしてしまう。
ブーツで足も固められていることも原因であった。
お昼、足を見ればむくみで膨れていた。
反省。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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