ちいちゃんの昔話

連休三日目、秋晴れ

またまた連休、ベッドの上で頭を巡らすことちょっと疲れるかな。
 
ちぃちゃんそのものの部屋の環境は整理整頓されたもののその他は依然と繕いが終わらない。
 
見えてきているようで見えてこない。
 
そういう時は気分を変えて全く違った視点からものを考えると心がけている。
 
しかしながら、迷路に入った如く出口が見つからない、見つける気であるがこんなにも大変な道なのかと考え込んでしまう。
 
 
ということで、昨日は制服の下に着る白いセーターを2着買った。
 
そして、明日からは久しぶりに赤いスカートに変えようと考える。
 
刺激刺激。
 
新しいスタッフの人選もしなければならないし、2つの事業所をよい方向に向けていかなければならない。
 
来年は、新卒を入れるのか、責任者と話を詰めて検討に入る。
 
若い人の力を大いに生かしてよい方向に向けれるといいな。
 
頑張るぞー。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

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