ちいちゃんの健康

床ずれすこぶる好調

寒いが鼻水もなし、着るものも万全を期して仕事。
 
床ずれは今まではなんなの???? と思うほど、
 
快適に座っている。
 
この幸せ感、わかるかなぁ~。
 
 
後は、ベッドの周辺の整備、
 
長きにわたり使用した昇降機の処理、
 
狭い部屋で使用をしなくり、鉄の物体と化した椅子、
 
時間があれば、自分でリサイクルを考え、再活用をしたいのだが…・
 
静かなモーターと軽いスイッチを変える、利用価値は充分。
 
福祉コージネーターの仕事が面白そう。
 
 
その前に、ベッドでのパソコン操作・・・
 
あっと一歩。
 
 
 
 
  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP