お昼御飯、簡単にと火薬飯。
これにもう少し何か付け添いたかったなあ、材料はあるのに、残念。
食事のために体の体温が上がり、ものの3分ほど扇風機を回していた。
お昼御飯終わり、ヘルパーさんの業務が終わるその瞬間。
ちいちゃん「扇風機もきっといて」言いながら、ヘルパーさんを見ていると、長い脚が伸び、あっ足でスイッチを切ってしまった。
その光景をヘルパーさん、アルバイトの学生さん、ちいちゃんともに見てしまった。
一言、利用者は見た。
全員大笑い。
怖いなー日ごろしていること、くわばらくわばら。
大笑い。
こういう大笑いする時も無ければねー、と一言。
全員納得。