ちいちゃんのお仕事

いよいよ徹底を図る

日に日に寒さも増す、昨日はジャケットを羽織る。
 
以前から車の管理、室内の整理、少しずつ始めようと考え始めていた。
 
13台もあるにもかかわらず、メーカー頼みでしっかりとした管理がなされてなかった。
 
小さいことから始めようと車の灰皿撤去、なおかつ禁煙シール張り通達文書を皆さんに発信。
 
今朝、わずかな時間で、全車灰皿の撤去。
 
車が全部そろったところで、キズ、破損の箇所のチェックシートを印刷し、バインダーを作る。
 
一日の車の点検の時間を何時に設けるかその部分が一番課題として残る。
 
動いてしまえば意味はないし、早朝7時くらいに点検すれば適切なのだが・・・。
 
運行管理者を設けるためお願いしてあるのであとはスタートするのみ。
 
 
事業所が動けばいろいろな整理、管理が必要になる。
 
健康診断、皆さんへの通達も出さなければならない。
 
誰かかわりをしてくれー。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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