ちいちゃんの健康

爆睡

咳のために隔日のように寝不足。睡眠不足がたたっていた。
 
風の治りも、食欲も解決せず、体調を整えるのにえらく困惑。
 
 
週末前より連チャンで点滴していた。
 
アルバイトの人についていただきながら、昨日13時からお手伝いを始めていただくと、安堵したのかそのまんま寝入ってしまった。爆睡。
 
どんなことがあっても昼間に寝付くなんていうことはありえない。夕方のヘルパーさんが来られ、かすかに目が開き、水分か何かを少し入れ、また爆睡。
 
夜のサービスの時間、ヘルパーさんが来た事もボランティアさんが来た事も全く知らない。また爆睡。
 
すぐさま寝入り、夜の一時に少し目を覚ますがまた寝入る。
 
朝六時半。まさにこれが目覚め。良く寝れたことによる爽快感。
 
「ああ、寝不足だった。」と死んだように寝てたようだ。
 
今日はちいちゃんは一口大のおにぎりが四つ入りました。
 
今日は食べたいものを食べられるように頑張るぞ~!
 
 
 
心は医療でなく心を欲するのです。
 
決して医療だけではカバーできないものがあると信じます。
 
感謝。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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