ちいちゃんの健康

回復傾向大

 
この長きにわたった風邪もやっと峠を越したようで咳も痰の絡みもほとんどなくなる。
 
今回長きにわたって踏ん張れたのは唯一水分摂取ができていた事。それがなければこの2カ月は持ちこたえなかっただろう。
 
5日ほど前から食事が3割、5割近くまで戻り、お腹から出る声も力強い。
事務所に上がって皆さんと話をしても不安を感じさせなくなった。
 
あとは食事の摂取を以前の様に戻すこと。しかしながら喉なのか胃なのか、ある程度になると食事を受けつけなくなる。
時間をかけて胃拡張にしなければならないかも。
 
がんばるぞぉ~!!
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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