昨日は、数年前卒業したボランティアさんがひょっこり訪ねてきた。
思わず名前を忘れたかと。喋りながら思いだしたものの、懐かしい顔。
彼女は鹿児島で農業法人で働いてると。あらまぁと。
「うちで働きなよ」と思わず言いたかった。
彼女の口から二人の卒業生の今の状況が分かり、思わず懐かしくなりショートメールを送る。
一人は、岡山に就職していたがこの4月から鳥取でまた働くという。
ちょっと楽しみが増え、嬉しくなった。
もう一人は愛知で働いていたが、今では愛媛で在宅勤務しているような。
彼女は介護の仕事も覚え、私のそばで介護の仕事をして自力で大学を卒業した。
二人は時間を作って近いうちに顔をみせると言ってくださる。
こういう話が嬉しいのよね。
元気になってて良かった。4月って目の前だ帰らすぐ会えるよね。
もう一人の訪問者は20年ほど前から関わっている女性で、近況を聞き、また関わりをもてたらいいな、と言葉にはしなかったが思って じっと我慢する。
いつまでも色々な形で皆さんと関わる、大切なんだよなあ。がんばろ。
でもねえ、明後日の夜のボランティアがない!
か-なり危機的な状況である。
頑張るけど、どうなる事やら。。。