ちいちゃんのお仕事

契約

 
今日は4月いっぴからはいられる職員さんの最後の面談。
 
その方の家も事業所から近く歩いて来られる所に住んでおられる。
 
私の事、事業所の事、もう一つの事業所の事、
 
仕事内容と言うより、理念を重要視し、説明をする。
 
 
私どもの様な二つの事業所は障害者、高齢者の支援事業、
 
介護事業、ハートを優しく支援にあたれる人であって欲しいと願う。
 
二回目だが、自然体の感じの良い方、
 
事務をする上でも綺麗な字を書かれておった。
 
 
事業所を代表していつまでも残るであろう伝票帳簿が
 
きれいに描かれることを期待する。
 
あとは、農業のサービス管理責任者を
 
早急に雇い入れをできるようにしなければならない。
 
 
この人の少ないその中で、人を確保すことのむずかしさ、
 
大変さ、なかなか上手に縁が結べないのかな。
 
 
 
頑張って声を掛けて行こう。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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