ちいちゃんのお仕事

成果いかに

 
昼から県と女性企業のプロジェクトの説明会に出掛ける。
 
20事業所程度参加。
 
その中に私とこの二つの事業所と責任者の三人で申し込む。
 
何をさておいてもちゃんと聞いてアクションを起こさないと
 
と、出かけることを決め予定をしていた。
 
 
予定時刻になり責任者に「出発ですよ」と声を掛けると、
 
「忙しくていけません」と返事が返ってくる。
 
「10件くらいの名刺注文で忙しいなんて言わないでよ。
 
 本番は明日からなんだよ。優先順位を考えてよ。」
 
と思わず言った。
 
ほんまに・・・・・・・・。
 
私が気合いを入れて言ったせいか、
 
事務員さんが現場に降りて行くことになった。
 
 
いつもながら準備の悪い。「なんで?」と思わず思ってしまった。
 
 
 
 
それから20分ちょっとかけ会場に行き、スタンバイ。
 
会場では県の課長、企業の対象者の話を聞き、
 
今年度の事業計画の考える視点、スケジュール等々説明を受け、
 
各事業所の質問事項で会議は終わる。
 
そのあと名刺交換をし、事業計画の話をし、大任終わり、帰宅。
 
 
帰り路は座骨の痛いのもマヒしたのか、行きがけより少しばかり良かった。
 
 
シエンタ、新しい分だけ乗り心地良かった。
 
この車を大いに活用。
 
 
 
頑張るぞ!
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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