ちいちゃんの健康

少しの油断もゆるされない

 
久しぶりのヘルパーさんの二人のコンビ。
 
久しぶりに会ったもので、彼氏の話などに花を咲かせ喜んでいたらちょっとしたミスをしてしまった。
 
 
 
昨夜は気持ちよく風呂に入り横になり、夜中の2時、
 
床ずれの痛さで眼がさめる。
 
我慢すべきか、ごまかして寝られるのか、
 
頭の中で思い悩むが我慢できる状況でなくなり
 
ボランティアさんを起こし、痛い所の修正をしてもらう。
 
 
しかし気休めであり、本筋の修正とはいかず
 
夜数回起こす羽目になってしまった。
 
 
ここ最近ボランティアさんに介護面で大きく手を掛けてもらう事がなかったのに、何回も手を貸して頂く事心の負担になる。
 
こういうのこそロボットなのか、誰か研究をしてよ。
 
 
 
これからますます財政的人材的により厳しい環境下になる時代。
 
 
介護現場の声をよく吸い上げて、
 
少子化になったもいいような介護体制を作っていくべきであろう。
 
最終的には自助、共助の必要性が感じられる。
 
 
今回の地震でもその二つの面が必要に見えてくる。
 
そして子供たちが率先して動く姿を映像で観、うれしく思う。
 
日ごろから、もっと地域の密着を深めている必要があると再度確認。
 
 
 
 
安倍さんの現地入り、遅すぎ……….
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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