ちいちゃんの昔話

いろいろと手を加えると…

 
この所ブログも滞りがち。やっぱり仕事が優先。新しい事業の段取り準備と引き継ぐための資料整理と、次々と覆いかぶさって来る。
 
楽しいし面白いし、結果も悪くない。しかしながら○○すぎる。
 
 
それに比べて、床ずれもあと一歩治すことに力を注ぎ、座骨の赤みも片方消える。
 
そんなバタバタしてる中に来月からお弁当もちになるので、弁当箱を準備したものの、えらく大きな弁当箱に驚く。二回りくらい小さなお弁当箱に変えなければ。
 
車椅子にカバンを積む為のかごを探してみる。なかなか思うようなものが無い。
 
100メートルもないくらいの通勤。カッパもいるか、かさもいるか。考えるとかなりいろいろと出てくる。がんばらなければ。
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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