ちいちゃんのお仕事

名刺の裏の活用

夢で活用しようとしていること。
 
二週間に一度、アート活動を三年ほどやっている。
 
そこで作品が溜まり、保管されている。
 
これの広報を考える。
 
書いた人達もより多くの人に見ていただける。
 
その事が、喜びにつながり、晴れになり、自立にも向ける力となるであろう。
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そこで、10枚程度のアート作品を名刺の裏に刷ってみる。

 
なかなか面白い。
 
名刺の裏の活用は10年ほど前からするべきだと考えていたものの、アートとまで思いが向けられていなかった。
 
それを職員さんが、10枚1セットとしてランダムに印刷をしてみた。
 
それを写真に撮った。
 
 
名刺の裏でアート活用の線で、この上ない広報。
 
どんどんみなさんに見ていただこう。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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