ちいちゃんの健康

なかなか大変

引越してから二週間過ぎて体が慣れると期待するものの
 
なかなか手ごわい状況、悲鳴をあげている。
 
食事も摂れ、美味しいお弁当もいただき水分も補給でき問題ないにも関わらず
 
右の座骨だけが皮膚・血管を圧迫しているのか、車イスをリクライニングさせていても激痛。
 
いろいろ策を巡らせてみるもなかなか見えてこない。
 
リクライニングをするとどうしても体重がかかり介助者の負担が増える
頭が痛い。
こうゆうのこそ介護ロボット。
 
明日はまるい円座を探しどれだけ効果があるか準備をして月曜日に備えよう。
 
 
 
通勤に持っていく荷物をコンパクトに少なくという思いでリュックを一つ購入。
一つ目は赤でかわいいと思って買ったら少し丈が足らない。
 
二つ目は大きいものと言うことで探したら事務所に持って行く荷物全て入る、
やれやれ。
 
明日明後日は体を休めるぞ~!
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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