ちいちゃんのお仕事

助成金受かりました

 
速達で手紙。差出人を見ると某銀行。それを見るだけで、おお受かったとすぐ分る。
 
 
障害者アート活動の常設展示場事業。予定金額の半分。はてはてはて。
 
責任者が出した事業案、予算案に目を通すと、半分くらい削られた理由が一目瞭然。
 
二人の事務員さんに次の申込をするためのアドバイスとして、書面のミスの説明をしておく。
 
責任者、いつも予算案を見せないまま発信してしまったり、文面を見せないまま発信したり。はてはてはて。
 
これからは、外れる理由も原因と文面の書き方の工夫を伝えておかなければと思った。
 
 
年内に常設会場のお披露目をすることに計画を進めなければ。私も暇にして作品を展示してもらおう。三点ほど常設に飾ってもらえたら嬉しいんだけどなあ。
 
さてさてどうなりますやら。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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