三週間、お弁当を一日も休まず持参。
お弁当の担当がどうしたことか、男性職員がよく当っている様。
家では一切しないという彼の弁当、一品私が説明を加え、作って頂いておる。
味と分量と全く申し分ない。
お弁当を公開したいと思うが、差しさわりが出るだろうな・・・。
このスムーズに程良く、私に合うように作ってくださるそのものは、あまり色々の雑念を
入れずに料理してくださるということか。
家でされてないことが功を奏していると言える。
明日は昔お世話になった看護婦さんと、何年振りか会う約束ができた。
電話口でお互いに歳をとったけど・・・と笑ってしまった。
積もる話が多く、一時間でどのぐらい話ができるのであろうか、嬉しい。
彼女は私を後ろで大きくサポートしてくれた看護婦さん。
主人が入院した時二人の面倒を見てくださった彼女。
心強いのは、彼女かなあ。
今日はゆっくり休もう。