ちいちゃんの昔話

久しぶりに写真の整理

この三連休何をするのかしなきゃならないことがいっぱい。
 
以前から気になっていた写真を再度チェック
 
心配していたデータ化がされているようでちょっと安心。
 
残されているのは、主人の古いアルバムのみ
 
これも写真屋さんにお願いしてデータ化をする。
 
構想は様々広がるが、どこまでたどり着けるのか、ちょっと不安もあるが
 
がんばろう。
 
たくさんの写真を見ていると様々の場面で活用しなければならないと考える。
 
仕事の写真では、ホームページへ載せる写真が見えてくる。
 
皆さんの活躍している場面の写真も多く公開出来ればいいと感じる。
 
むずかしいだろうなぁ。
 
個人的な写真もまさにドキュメント。振り返り次へのステップ、活力につながってくる。
 
たくさんありすぎると思う写真も貴重な記録。何か一つの作品になればいい。
 
 
仕事を辞めたら、次のライフワークはそのことか、アートか、
 
何もしないのは地獄、することをきめて準備をしなければ、と考える。
 
それには、手が言うことを聞かなければ厳しいかなぁ。
 
がんばれがんばれ
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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