ちいちゃんのお仕事

皆さんの意欲が少し見え始める

今朝は一段と寒く、風邪をひかぬようにと手袋をする。
 
リハビリに季節を感じて、等と言っておられないような気候になりつつある。
 
ヘルパーさん、「まだ序の口」と言いながら小走りで帰宅。
 
古い職員さん、さすがに心強い。
 
 
 
農業経営会議と銘打ち、職員さんの自覚を促す会議にむけようとプログラムを作り、開催。
 
それぞれの声、資料等を提出しながら意見交換、提案されるようになり、誠にいい感じ。
 
責任者、隣の県のホームページより農業のいいツールを探しだし、
 
県側と交渉し、「使ってもいい」という心強い返事をいただき、
 
わが県にその内容を伝えて県側から情報提供と協力が頂けるという話になる。
 
まことに心強いツール。
 
誰でも使えるツールなのでしっかりと理解と説明ができるようにしてから公表する。
 
今日の会議、4時に始まり、5時きっかりに終わる。
 
 
集合、終了、共にきっちり守られて、気持ちの良い会議。
 
このことがよい結果に結び付けられて行くのであろう。
 
頑張ろう。
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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