ちいちゃんの昔話

会議第2弾

今日は朝から、県庁で会議。
 
二回目であるが、どこまで伝わる様に話ができるか。
 
一つ一つを整理整頓して話をしよう。
 
 
①誰も体験しないバリア
 
②ハードでなく、ソフトを重点に
 
③繋げる手法
 
④全体のイメージ
 
一番は教育現場のコミュニケーション。
 
以上をまとめる。
 
 
 
 
前回は大半を聞くことに、終始聞きもらさまいと、
かなり神経を使ったせいか疲れた。
 
今回は経験をもとに前に押し出し、話をする。
 
課題が公私ともにあり、専門家に相談するために準備にかかる。
 
やっぱりもう少し楽しみを見つけよう!
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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