ちいちゃんの昔話

いい年でありますように

この所、寒さも少し厳しくなりつつある。
 
明日、明後日からは白いものも混ざるんであろう。
 
 
明日は、新年会。まあ皆さんに気持を緩めてご馳走をいただいて過ごして頂こう。
 
しかしながら、仕事はじめから三日間、かなり厳しい状況の年明けとなった。
 
けして愚痴らんがしっかりと舵とりをしていこう。
 
ちょっと残念なことは、お手伝いしてくださる学生さんたちが実家に帰り、年賀状を年明けに出すというかたちになってしまったこと。
 
年明け早々、反省の弁。
 
今年も、鳥の目でしっかりと仕事を見極めていこう。
 
 
 
まだまだ年明けから仕事がいっぱい山積。
 
これから片づけよう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

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