ちいちゃんのお仕事

ぶつぶつぼやきながら…

 
12日からアートの展示が始まり、職員さんは60点もの作品を持って会場設定に出掛ける。
 
新聞社の方もこられていたようで、いい記事を書いてくださるとよいのだが。明日の新聞楽しみ。
 
もう一人の責任者と共に内緒で会場に行こうかと声を掛け、明日は会場を覗きに行く。
 
いい写真が撮れたら載せてもいいかなあ。
 
 
 
10日ばかりの展示会に右往左往。常設会場をつくったらもっと大変だろうに。しっかりと計画を立てなければ。
 
ボランティアを探すのも一つかな。
 
 
 
私の頭では次の常設の展示会の方にいっている。頑張ろう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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  2. お正月の準備

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