ちいちゃんのお仕事

明日で最終日

今日は手押しで事務所に出勤。
 
寒さも和らいでいる。
 
 
 
アート展示会も明日が最終日。
 
今日は全作品をビデオに撮って頂く。
 
これから編集をしてくださり、ナレーションも入り、よい記録になるであろう。
 
作品の冊子も作るぐらいの気持ちであればどんなよいことであろう。
 
 
ちいちゃんの頭は青い鳥機金の展示の事を考え始めてる。
 
責任者に三月の終わりの忙しい時はアートの展示をして、窓口対応をボランィアにお願いしたらよいのではないかと指示を出す。
 
これまでの二階の事務所を、半年間常設の展示場としよう。
 
明日には見積もりとどんな動きが出せるか相談することにする。
 
それらの作品はホームページに載せられるスペースを作ることができればどんなによいか。
 
明日はホームページの打ち合わせが予定されている。
 
高い製作料が予測されるのに削っていかなければならないだろう。
 
半分の材料はよいが、残り半分はよろしくない。
 
材料をそろえるのもいい材料でないとダメであろう。
 
 
もっと勉強したいなあ。
 
今からでも遅くないかな。勉強しよう!
 
 
2つの事務所の責任者に情報を公開し、オープンにしようと少し少し攻めている。
 
辛抱強く、辛抱強く頑張りましょう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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