ちいちゃんのお仕事

動く

 
今日は寒さもやわらぐ。カッパも帽子もなく出勤。
 
 
 
アート展も頭のなかが混ざるほど次々と開催が決まっている。
 
昨日で終わった展示会も、来週には県での展示会が始まる。
 
作品も小さな相談室に積み上げられてたくさんある。県が終わり、作品が戻ってくればその分増える。
 
整理整頓。
 
青い鳥機金に常設展示場の準備の見積もりを依頼する。
 
会場は古い事務所の15坪、ほどよい大きさか。展示内容・展示方法は種類別、個人等に分類し、テーマを決めて開催をしていこう。
 
個人の展示でもいいであろう。半年間は長い展示となる。責任者等に流れ的な話を終え、すりあわせる。
 
会場が設置出来たら、楽しみが増える。いくらの見積もりがでるのやら、ちょっと不安。
 
広報をしっかりと時間をかけてしていかなければ、いい結果に結びつかないであろう。
 
 
 
ここ数日で前回のDVDが出来上がってくるであろう。それも楽しみ。
 
がんばろう!
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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