ちいちゃんの昔話

たいへ~ん

気温は低く、外は寒そう。
 
昨夜は寝不足でそれを取り返すかの如くよく寝る。
 
 
次々と店舗を移転する度に、車を買い替えるたびに鍵が変わり鍵ケースはいっぱい。
 
数か所の店舗の鍵を管理するだけでも創意工夫が要りそう。
 
先だってよりスペアキーがいくつか転がっており、片づけなければと考えておった。
 
 
今日の予定を変更し、鍵の整理をすることにした。
 
何錠あるのかスペアキーを確認しつつ照り合わせながら確認する事約3時間近く。
 
不明な鍵も10個以上あったような。
 
明日事務所に行き、事務員さんに確認を取って、処理するものは処理しよう。
 
これを引き継ぐということは受け取る側がかなり大変であろうと想像する。
 
私は早く手放したい心境。
 
私の鍵だけでも相当ある。
 
鍵ケースを買い、整理しておこう。
 
こういうのは意を決してしないと片づけられないものだ。
 
 
今日の予定は、新しい自分のすみかの配置図をと思っていたが全然違った。
 
まあこういうのもありか。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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