ちいちゃんのお仕事

またまたアート展

 
雪もかなり消え、手押しで行っても全然問題なし。これでこのまま春になれば嬉しいのだが、そうもいかないであろう。
 
 
県アート展が始まり、鑑賞に行かなければと思うものの時間は作れそうもない。
 
金賞、佳作と入賞者も出て、知人からは見に行ったよとエールの電話。だんだんと認知されつつあるのか嬉しい限り。
 
 
 
県からは県庁のホールに作品を掲げてみますかと打診いただく。そして責任者、職員さん喜んで飾って頂こうと準備にかかる。
 
声をかけて頂けるということ、認知されているということの表れだろう。
 
 
イメージ 1
 
 
 
それの応報ポスターとして職員さんが作成してくださる。
 
このことで展示されるとまた多くの目にとまり、次に繋がるであろう。この活動を始めもう3年過ぎた。
 
まずこつこつと継続する必要を実感する。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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