雪もかなり消え、手押しで行っても全然問題なし。これでこのまま春になれば嬉しいのだが、そうもいかないであろう。
県アート展が始まり、鑑賞に行かなければと思うものの時間は作れそうもない。
金賞、佳作と入賞者も出て、知人からは見に行ったよとエールの電話。だんだんと認知されつつあるのか嬉しい限り。
県からは県庁のホールに作品を掲げてみますかと打診いただく。そして責任者、職員さん喜んで飾って頂こうと準備にかかる。
声をかけて頂けるということ、認知されているということの表れだろう。
それの応報ポスターとして職員さんが作成してくださる。
このことで展示されるとまた多くの目にとまり、次に繋がるであろう。この活動を始めもう3年過ぎた。
まずこつこつと継続する必要を実感する。