ちいちゃんの健康

完治

晴れ
先だっての偏頭痛等
病院に出向き、その後の診断を仰ぐ。
ものの一、二分で問診もさしてなく 「もう大丈夫ですね。かさぶたがとれれば 」
あっけない診療に唖然。
さまざまなことを端折り、出かけたのに、このまま仕事場に戻るのももったいない。
車に乗り、「ちょっとわがままを言っていい?、通り道で、何か甘いものでも買って帰らない」
職員さんすぐに賛同。
ドウナツを適当に買い事務所に帰る。
ちいちゃんはこのように思いたことをすぐすること。
型にはまった生活、刺激が・・・・
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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