ちいちゃんの昔話

つめる

よい天気で暖かい。
 
今日は鼻も出ず、至って体調よし。
 
 
終活のため、色々手を加え出したが、一向に片付かない。
 
それどころか増している。
 
こういうときにはボヤいたらダメだわかりつつ、つぶやいてしまう。
 
どうしたことか。
 
 
今日は、アート展の施工をどの様にするかと言う軽い打ち合わせ。
 
うん十万円かけて次にも役立つことをしなければ無駄遣い。
 
こなして、もこなしても、見えにくい。
 
こんなものだとは分かりつつ、次々と山がある。
 
死ぬまでこの状態なのであろう。
 
 
「静かに、穏やかに余生」という言葉はないようだ!!
 
どうしたことか。
 
先を見ずに、明日を1日越えることだけを考えますか。
 
頑張るぞー!
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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