ちいちゃんの昔話

新旧パソコン周辺

最近外の明かりが早くなったようで、目が覚めるのも早い。
 
起きて、体を動かせたらどんなに良いか、なんちゃって。
 
 
 
今日は昼から学生さんとお片づけ。
 
パソコンをつつきはじめ、周辺機器のものが一杯であり、箱に収納されているのを少し整理しようと向かった。
 
驚くものは、テープレコーダーが4台。
 
マイクロまである。
 
電子手帳に至っては、2台。
 
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モバイル1台。
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スピーカー2個。
 
名刺を取り込む機械1台。
 
外付け3つ。
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それに付随するコード。
 
無駄遣いというのか、いや、必要に感じて購入したから無駄遣いではないと思うが、少し多い。
 
自分が操作できないにもかかわらず、このように購入。
 
好奇心も旺盛なのか。
 
1時間少しでコードもまとめ、きれいに収められた。
 
電子手帳を一つ開けると、昔のプリクラ。
 
ああそういえば貼ってもらっていたのだと思いだした。
 
モバイルは割りばしで一生懸命つつき、独学に近い状況で頑張った。
 
懐かしい。
 
名刺の取りこむ機械。
 
結局使用しないままお蔵入り。
 
反省。
 
私の事だから、時間がかかっても取り込むだろう。
 
どのくらい覚えておるのか、はてはて。
 
ちいちゃんは物離れがいいような、悪いような。
 
本当によく保存している。
 
小さい部屋なのに。
 
ある反面、この収納能力は自慢かも。
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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