ちいちゃんのお仕事

嬉しいね

雨もやみ、やっぱりさわやか。
気持がいい。
アートの展示場、長丁場。
窓口の面倒を見てくださる人が大変なような。
ちいちゃんにしたら、そのような事は分かっていたことで、どうって言うことはないと思うが、みなさんは頭がひねれんような。
会場の番をしてもらう人を地域の人でもいい、利用者でも良い、学生さんでも良い、元の職員でもいいと私は思っていた。
やっと私も腰をあげて、以前関わってくれた人に3人電話を入れる。
嬉しいことに、色よい返事が2名。
明日、明後日くらいにはもう一人の人もOKが出るであろう。
たくさんの人に関わってもらい、利用者も職員さん同士も大きな輪ができたらgoodなの。
職員さん、もっともっと考えて、ひねって、努力して、閉まっている脳の扉が開くように頑張ろう。
関わってくださった人たち、ほんとに気持ちよく返事をくださった。
この感触、忘れずに皆さんにも知ってもらおう。
Good,good.
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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