ちいちゃんの昔話

やっと手を付けた

アート作品を学生さんに手伝ってもらいながら久しぶりに作成。
 
自分で手が動かないのであれば、助けてもらう。
 
手が動かないということで、いろいろなものを諦めるのはやめた。
 
 
 
黒の発泡パネルにシールを買い、アートを始める。
 
意外とおもしろいものができそう。
 
乞うご期待。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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