ちいちゃんの健康

大分回復しました

先週のサロンパスの事件は大変でした。
 
今日見ると、腫れも少し引き、親指の方は色が残っている。
 
まるで低温やけど。
 
薬指はまだ活発に痛みを感じるが、ここ1日2日で落ち着くであろう。
 
薬箱を見ると、筒状の網の目になった包帯があった。
 
意外と便利。
 
一本ずつ冷やし、その包帯でずれを解消して少し治りも早まったか。
 
やれやれ。
 
 
この度介護の人達が一生懸命協力をしてくれて、薬を塗ったり、包帯をしてくれたり、皆さん自然に介護をしてくださる。
 
こんなありがたいことはない。
 
古い職員さん、さすが、と思うのと同時に感謝感謝。
 
どこのヘルパーさんより立派立派。
 
ありがとうございます。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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