ちいちゃんの昔話

押入れの整理整頓

昨日から雨が結構降ったみたい。
 
暑さはムシムシ。嫌な天候。
 
 
最近整理が滞りがちで、タンスの中を見たことはないけど、明らかに散らかっている事が予測され、気になっていた。
 
いつも手伝ってくださる人に声を掛け、約2時間弱。
 
タンスを全て引き出し、自分の目で確認する。
 
私の頭の中では、あふれるほど服は無かったのだが「もう入りません」と報告を受ける。
 
クリーニングが返ってきたらいつも収納する所に収納されていなく、あっちにこっちに変わっている。
 
夏服の所にスカートが入っていたり、夏と冬が混ざっていたり、インナーと羽織るものが混ざっていたり。
 
見るにつけ、あまりの量に自分自身嫌になってしまう。
 
ここ1年、ほとんど服は買っておらず、増えてないのになんでかな~。
 
服の多さにいら立ちを覚える。
 
現在では制服を着ているのでますます散らかるわけがない。
 
なんでかな~。
 
着ないものは散らからないようにきちっと袋に収め、収納。
 
無駄遣いをしていたわけではないが、服が多い。
 
これは私だけではなく、皆さんもだろう。
 
必要な物だけあればいいと思って気を付けているのだが、なかなか難しい。
 
 
 
2時間弱で7段ある引き出し全てのチェックが終わり、ホッとする。
 
ワンルームの部屋、よほど気を付けないと部屋はえらいことになりそう。
 
もっと気を付けよう。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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