ちいちゃんの昔話

またまた訪問受ける

今日は天気もなんとか回復。
 
忙しい中にも仕事も順調にこなされている。
 
 
 
そうしていると、卒業してかれこれ7年、8年経とうとするボランティアさんが、今年結婚し、ご主人と共に突然の訪問を受ける。
 
 
皆さん結婚すると、柔らしい表情と、素敵になった顔を見せてくださる。
 
 
ご主人も、同じ職場の先生。今は別であるそうですが、優しそうなご主人。
 
やっぱり、訪問を受けると嬉しい。
 
こういう繋がりがずっとずっと繋がると嬉しい。
 
 
仕事場をみて、今までの職場と全く違い立派なもので目を丸くしている。
 
目を丸くするののもう一つは、ちいちゃんが痩せて、「どうされましたか」「ちゃんと食べてますか」の会話に繋がる。
 
これだけ大きくなると、ストレスも必然的に大きいので、エネルギーが足らないのでしょう。
 
「仕事はすごい楽しいんだけど、、、」なんて会話をする。
 
やっぱりこの瞬間が嬉しく幸せな瞬間。
 
わたしだけの特権かなあ。
 
 
  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP