先だって、県外に居る姉と話をする。
台風がどうなのと安否を気遣いながら電話。
姪の子どもが中学生だと言うのに180cmあると。
誰に似たのかと言う話になり、やっぱりじいちゃんかなあ、と言う話に収まる。
お互いにあまり深く突っ込んだ話はしないが、○○の事になり墓もうりがないと心配していたとのこと。
それは始めから分かっていたであろうに。
なんで今更。
もっといい解決策もあっただろうに。
そして、かれこれ40年近く前、どうしても許し難く、誰にも言わずにそのうち罰が当たるだろうと思っていた。
こういう考え方は良くないと思うものの、争いごともイヤ。したくない。
避けて通る。
それから何10年。
課題を乗り越えるのに四苦八苦している様を見ると、喧嘩しなくてよかった。自分が手を加えなくてもお天道様が見ていたとホッとする。
ちいちゃん、喧嘩ダメ。
卑怯な考えか。
誰かが手を加えるだろうと思うのも良くないけれど、ちょっと安堵。
こういう収まり方は決して良くない。
どこかがボタンの掛け違い。
なんなのかなぁ。
ちょっと複雑。