ちいちゃんの健康

少し改善

介護を受けている中で、色々とトラブルを起こし、実は課題を抱えていたが、炎症、痛み、少し改善。
 
薬品、薬を介護の場面で使うこともあり、ちょっとした油断で大ごとになる。
 
はじめはじっと我慢しているものの、気がつくと症状がかなり進んでしまう。
 
伝えてはいるものの、なかなか改善策が見つからないことが多い。
 
諦めずに右、左、上、下を向いて改善策を探る。
 
不思議なものに、素人でも触覚で何か感じるもので、探って的を得ることもある。
 
この触角を忘れずに、色々と模索・改善していこう。
 
 
 
ちいちゃんのヘルパーさんは長く関わっている加減、最近では良く分かってくれ、それに協力してくださる。
 
頼むのにも、不安を感じなくて済むようになってきている。
 
だから頑張れるのであろう。
 
 
未だに治せないのが、右の親指と薬指の痛み。
 
なかなか治らない。
 
もう慢性になったのかなあ。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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