一昨日あたりから、誤嚥なような。
食事が摂れない。
今日は朝から食べられない。少し走ってレーズンパンを買ってもらう。
午前中それを半分。お昼に半分。
三日目なもので心配になり、主治医に電話。
「それでは昼に行きましょう。」10時過ぎに来られ、点滴。
血圧異常なし。体温は37℃少し。
心配するほども無く、元気ではある。
しかし、食事が摂れないの。排尿が少ない・・・
そのままお昼までかかって点滴を終わり、途中で抗生物質を足してもらう。
検査では炎症反応がわずか。
しかしながら、抗生物質を入れた途端、1,2分でくしゃみが連発。
即、鼻水が詰まる。
そのうち体が痒くなり、そこで初めて看護婦さん「止めましょうか」。
先生に報告しながら、抗生物質を抜く。30分ちょっとで症状は治まる。
先生が戻って来られ、「アレルギーですかね?錠剤飲めますか?」問われる。
「いやいや、このまんま停止します。」
薬の副作用怖い怖い。
そのおかげか、夕方はおにぎり一つ。やれやれ。
厄介な体になりました。
いつもながら一瞬で容態が変わる。