ちいちゃんの昔話

心が滅びる

 
毎日寒いものの、風邪もセーブし、食事も食べられるようになり、
 
周りの人たちよりも元気なような…
 
学生さんたちも忙しいが、ちいちゃんも滅びてます。
 
昔の人はよく言ったもの、心が滅びると書いて忙しい。
 
喜んだりしている場合じゃない。誠によろしくない。
 
 
 
急速な成長のためか、たくさんの人がいるため様々なことが起きる。
 
予想もできないことが次々。
 
事案の大きさに戸惑うこと連日。
 
想定外、想定外。
 
いろいろ体験したらこの忙しさは、体を動かすことでは済まない忙しさ。
 
 
自分にもう少し優しく。体も心もいたわり、生活をしないとダメ。
 
毎日すること、神経を研ぎ澄ませているためか、一つも安らぐところが見えない。
 
さあ、困った困った。
 
夜は爆睡。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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