ちいちゃんの昔話

久しぶりに学生さんが帰ってきました

昨日、学生さんより「就活がひと段落したのでアルバイトできますよ」という電話。
それを聞いて、肩に荷が乗っかかっていたのがおり、喜ぶ。
伝票入力、メモ書き、引っ越しの準備等々、頭の中を整理する機会が戻ってきた。
ちいちゃんはここ2か月、かなりハイスピードで変化を起こしている。
近々、引っ越しが決まり、それの準備にかかり始め、小さな部屋だけど荷物がいっぱい。
皆さんにわからないように少しずづ荷物の箱詰めを行っている。
このことはごくごく一部の人しか知らない。
結構面白い。
それに伴い、ずっと長年考えていた最後の終活。
ここ五年位前からの私の動きを文章に作り上げを、それに伴い11月ごろには映像も動かしていこう。
ここ数か月、沈みがちの心が本来のちいちゃんの心でぐいぐい前に進む。
夢は叶えるもの。
頑張ろう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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