ちいちゃんの昔話

めちゃ暑い

家から一歩も出ないが暑い。
なんか頭を一つも休ます時間がない。
冬布団のクリーニングも返ってき、引っ越し用に梱包する。
ほんの一部の職員さんしか知らないが、引っ越しの荷物は4割できていると感じている。
でも人にはほとんどわかっていない。
昨日はここから1,2週間着る服を洗濯し、クリーニングに出すものは出し、少し落ち着く。
今日は一日、責任者と私の部屋でいろいろと詰めをする時間ができた。
やはりこういう詰めの話を週1で、数を重ねるべきであろう
共通認識が一番。
これから私の介護の内容を新しい職員さんのために作成し、準備にかかる。
現場だけでやろうとすると無理がある。
実習の前に情報提供が必要。
なかなかきちっとした資料が作成されておらず、これから下準備にかかろう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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