ちいちゃんの昔話

褒められた話じゃない

夜はエアコンをフルで、何とか汗もかかずに寝ている。
こういうのに何かをケチったらダメ。
今朝は朝風呂になり、出勤前からドタバタドタバタ入浴。
うちの職員はベテランで、準備万端にしておればお風呂だけで30分。
これは努力をしないとできない技。
誰でも彼でもできるとは言い難い。
2つの事業所の朝の朝礼。
お昼は野菜たっぷりのお弁当。
やっぱり安心して食べられる。
感謝感謝。
そして皆さんへの支払日。
職員の課題等の重要事項が4,5つと重なり、息つく暇もなく。
こういうのは喜ばしいことでもなく、くわばらくわばら。
これは頭のなさか、人が足りないのか何ともいやはや。
頭を抱えるのみ。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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