ちいちゃんの昔話

気温が下がり、少しさわやかというよりちょっと涼しめ。
昨日はここ5年くらいの間の仕事への想い、生活をする上での課題、色々の終活に向かって4時間しゃべる。
事前に一度、思いを語っていたので、それの肉付け。
話し出したらかなり気持ちよくしゃべり、伝えなければならないことをしっかりと話した。
事業に対して、個人的に対しても継続終焉っていうことの重たさを話しながら、つくづく感じる。
この流れがスムーズにいけば、だれに対しても大きな参考資料となることを期待しながら話す。
今朝、テレビを見ながら、「孤独」ということの内容で話されている下条さん。
本を読んでみたくなり、会ってもみたいと思った。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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