ちいちゃんの昔話

なかなか終活が

今日は少し気温も上がる。
寒い予定で長袖を着たら、ちょっと暖かすぎ。
このところすべての面で「終活を」と思って動くが、日々の何かに追われ、なんか一つも進まん。
こういうのを下手というのであろう。
先日の食器をバンバン処理するように、処理をしないと自分の終活、まだまだとなるのでは。
いつのことやらでしょう。
来年は少し片付くのであろうか。
只今、私の電話、十数年セットしてあるだけで、全く空。
解除するのか、事業所にあげるのか。
なかなか2つの事業所からまだ手が上がらない。
まず、わずかばかしの銀行の通帳の整理もしなければ。
何かの勢いで数冊ある。
1つ、2つにするためにハンコをこしらえたのに、まだそこに及ばん。
旦那とトミちゃんと私のお墓。
これもやはり終活の大きな課題。
洋服、食器のように簡単に捨てられるものではないので大変。
そうなると最終的に公正証書か。
いつのことやら…。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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